体調不良の時に家でひとりぼっちのつらさは異常
こんにちは。
zHIRO(ヒロ)です。
体調壊しました、、、現在の熱が37.9°、、、素晴らしいタイミングで妻と娘が実家に帰っているので家で一人ぼっちです。
体調不良で一人ぼっちのときのつらさは経験ある方ならわかると思いますが、本当につらいですよね。
ただ、ブログ書きたい、、、始めたばかりだから継続したい、、、という訳で今回は体調不良の時に感じることを綴っていきたいと思います。
家で一人で体調不良になった時に感じる4つのこと
1.身体に鞭打って自分が動くしかないのだが、これが激烈につらい
今現在の僕です。
本日は金曜日。
普段ならのんびりテレビでも見ながら、華金を満喫しているところなのですが、身体がつらいので何もしたくありません。(ブログ書いてますけどね(笑))
誰かが助けてくれるなら何もせずずっと寝ていたい、、、
ですが一人の時はそうはいきませんよね。自分が動かない限り何も進みません、ご飯も薬もポカリも出てきません。
誰か助けて、、なんて声も誰にも届きません。
パトラッシュ!!お迎えがきたよ。あったかいな。まるで天に昇る気分だ。
あはははははは、、、、
あ!大好きだったおじいちゃんがあっちで手を振ってる。
なんて冗談言っている場合ではありませんよね。
もうね、動くたびに体の体温が逃げて寒くて震えるし、頭痛いし、鼻水止まらないしでつらいのに自分で家事をしなければならない。
ああ、つらい。
これまず1つ目。
2.健康のありがたさを、ものっすごく実感する
今の僕です。
「失った時にこそ、それが自分にとっていかに大事だったかがわかる」
もうね、昔の人は本当に良いこと言いますよね。まさにこれ!!
健康だけではないのですが、健康って普段は意識しなくてもそこにあると言いますか、
健康ありきで物事を考えたりしますよね。
旅行のスケジュール組む時に、「オレそこ風邪ひく予定だから無理だわー」とか言いませんよね。
スケジュール組む時などは健康ありきでスケジュール組みますよね。
強引に言ってしまえば、健康はあって当たり前というとらえ方を無意識に我々はしているのではないでしょうか。
それがある日急に失われるわけです。予告なく、唐突に。
しかも健康失うということ=不健康になることですので、
身体がだるくて、重くて、寒くてただただつらい。
カムバーーーーーーック健康!!!!!
となるわけですよね。
失って初めて健康のありがたさを感じる。いや、今感じてる!!
ああ、つらい。
これ2つ目です。
3.次の日どうしても会社を休めない時は絶望
これは今の僕ではありません。
ですが、明日仕事がどうしても休めなかったらと考えると恐怖です。
明日体調が回復している保証はどこにもありません。
むしろ悪化しているかもしれない。
こんな体調で仕事したら倒れるわ、、、
本来ならば、体調不良の時に休めない会社にも問題があるのでしょう。
とは言え、世の中そう全てうまくはいきませんよね。どうしても自分が行かなければならないアポイントがある。明日のプレゼンは私が行かないと誰もわからない。
などなどありますよね。
そしてその時に、この体調で果たして明日会社に行けるか、、、??
という不安にさいなまれる訳です。
ああ、つらい。
これ3つ目です。
4.病院に行くのもつらい
これ今の僕です。
自分の体調不良に気づいてくれた方は、それはもうみなさん心配してくれて温かい言葉をかけてくださいます。
「病院に行っておいで」
みなさん本当に心配してくださって声をかけてくれているので、この言葉自体はとてもありがたく受け止めさせていただきますし、僕も友達が体調不良になったら心配してこう言います。
で・す・が!!
今現在体調不良になったあなたにならこの気持ちが届くはず。
「病院に行くのもつらいんです、、、」
誰か連れて行って、、、タクシーは嫌だ、、、
歩きたくない。外に出たくない。
病院行かなくても葛根湯飲んどけば治るでしょ。
みたいな根拠のない期待もあります。
ああ、つらい。
これ4つ目です。
まとめ
- 身体に鞭打って自分が動くしかないのだが、これが激烈につらい
- 健康のありがたさを、ものっすごく実感する
- 次の日どうしても会社を休めないときは絶望
- 病院にいくのもつらい
以上です。
今回は絶賛体調不良になった僕が感じていることをありのまま記載させていただきました。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
明日元気になっていることを願って、おやすみなさい!!
どうも、zHIRO(ヒロ)でしたー。